プロジェクトP排除問題について

 プロジェクトPは正式名称を「レズビアン?ゲイ?バイ?ヘテロ?…生と性は何でもありよ!の会 プロジェクトP」とし、ライフスタイルとセクシュアリティの多様性をその主旨としている京都のグループです。当グループは、1994年に「ゲイの11月祭天国!」という企画を主催した団体が発展してつくられたグループで、95年にはレズビアンをテーマにパネルディスカッションを中心とするイベントを行なっています。プロジェクトPは4月12日付でパレードに参加申し込みをすると共に、意見書でいくつかの問題提起(レズビアン・ゲイ以外のセクシュアル・マイノリティのパレードにおける位置づけ・パレードを「お祭り」にするか「政治的デモンストレーション」にするか・実行委員会の組織の方法、ほか)をしましたが、5月4日に開かれた第一回レズビアン・ゲイ・パレード会員総会以前に、「レズビアン・ゲイ・パレード継続委員会」によって参加申し込み自体を断わられています(4月24日付プロジェクトP宛文書)。理由は意見書の主張内容が「レズビアン・ゲイ・パレード継続委員会」の意見と合致しないからということでした。再度プロジェクトPが6月25日付で同排除問題について要望書を提出したのを受けて、7月20日の「レズビアン・ゲイ・パレード常任委員会」において、4月12日付のプロジェクトPからの意見書について検討がされました。結果は、8月24日に開催される実行委員会にプロジェクトPに出席してもらい発言してもらいたい旨が確認されましたが、同時にプロジェクトPの実行委員会からの排除については「誰にでも実行委員になってほしいというわけではない」として依然撤回されませんでした。  そこで、パレードの1週間くらい前から署名集め(プロジェクトP排除の自己批判と撤回などを求める内容の「要望書」)を始めました。そして、パレード前日(8/24)の第2回実行委員会の会議に参加して、署名とともにこの要望書を議題として提出しました。ところが、残念ながら実行委員会ではこの要望書をまともに検討もせず、それどころかプロジェクトPのメンバーに対して「パレードを破壊しようとしている」「議事を混乱させている」などと罵倒する人もいたくらいです。(詳細はパレード当日にOLPの田中玲子とプロジェクトPの日比野真が連名で出したビラを参照して下さい)

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「HIP's Home Page」での投票結果

あなたは、「パレード継続委員会」によるプロジェクトPのパレード実行委員会への参加の拒否についてどう思いますか?
この質問について、HIP's Home Pageで投票を行いました。その結果と、寄せられた意見です。

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