以下の提案がなされ、一部修正の上で全会一致で7月16日に可決されました。

修正された点は「作業グループ会議(6月10日)の報告」の段落の「7人いた呼びかけ人のうちこの日の参加者は服部さんだけでした」削除するというものです。削除の理由は「作業グループ会議(7月8日)の報告」には呼びかけ人の出席者名が書かれていないこととの整合性をつけるため、という事でした。


これまでの経過についての報告と承認

 これまでの話し合いの議事録の提案・承認に替えて、これまでの経過として以下のように報告し、承認を求めます。

2000年7月16日                   日比野 真

■「パレード準備会」(2000年5月20日)の報告
 5月20日に大阪のドーンセンターで「パレード」についての話し合い(パレード準備会。呼びかけ人は、池田久美子・石井香里・打越幸雄・加藤益隆・暮石一浩・後藤至功・服部耕一郎・敬称略)が行われ、約50人の出席の上で活発な話し合いが行われました。話し合いでは、バディ6月号に掲載された「大阪レズビアン&ゲイ・パレード2000」(別記1)が誤報ではなく一度は決まった事項であったことが確認され、そしてそれを白紙撤回することが呼びかけ人の1人である服部さんから述べられました。その後、「『パレード準備会』開催にあたっての事実確認のための覚書」(別記2・提案者は日比野 真)を、一部修正の後に、出席した呼びかけ人を含む全会一致で確認した上で、今後の事務的作業のための「作業グループ」をつくることで合意ができました。

■作業グループ会議(6月10日)の報告
 6月10日の作業グループ会議は、梅田の大阪市立北市民教養ルーム第1会議室で行われました。参加者は約20人、7人いた呼びかけ人のうちこの日の参加者は服部さんだけでした。ミーティングの始めに、簡単な自己紹介と、自分にとってのパレードのイメージや5月20日の話し合いの感想、これまでの経過についての感想などを簡単に各自で述べてみました。
 その後、作業グループの権限がはっきりしていないこと、5月20日の会議自体が必ずしも広範な呼びかけがされていたわけではないこと、などの指摘があり、もう一度多数の人が参加できる大きい枠組みの会議を正式な「第1回会議」として開き、作業グループの権限を確認するという手順を踏んだ方がいいのではないかということになりました。
 そして最後に、レイカさんの提案によるレジュメが話し合われました。この議題も十分に話し合うには時間が足らず、今後も継続して話し合っていきたいということでした。

■作業グループ会議(7月8日)の報告
 7月8日の作業グループ会議は、京都市左京区の京都学生研修会館で行われました。参加者は12人。
 始めに、前回のミーティングで時間の都合で尻切れトンボになっていたレイカさんの提案について、約一時間話し合いをしました。この様な提案を話し合っていく時間を、短時間でもいいから会議ごとに毎回確保することの重要性が指摘されました。また、今後どのような形で、「抑圧・非抑圧」について考えていく場を確保していくのかという事についてもいくつかの提案がなされました。それを踏まえて、7月16日の話し合いにレイカさんが提案を行うことになりました。
 その後、7月16日の話し合いを円滑に進めるために、進行方法や議題の確認、たたき台となる提案の作成の分担を決めました。

 

 

 


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