今後、関西でのパレードについての話し合いにおいて、以下の事項を毎回話し合いの冒頭に確認することが、8月19日の「第2回パレード準備会」において全会一致で確認されています。


話し合いの冒頭に私たちで確認したいこと

 以下の事項は、これまで関西でのパレードについての話し合いの中で確認されてきた、大切な事項です。ここで改めてその内容を確認し、パレードの実現に向けて取り組んでいきましょう。

  1. :参加者のプライバシーを守り、名前の自己決定権を尊重するために、話し合いの場では、その場で名乗った名前でお互いを呼ぶようにする。誰が話し合いに参加したかは毎回記録し、必要なときには公開もされるので、各自が自分で、どう名乗るかについて考えて決めた上で名乗り、発言する。
  2. :少数者の意見に積極的に耳を傾け、異なった意見をもつ他者と向き合い、ていねいな話し合いに基づいたパレードを作る。
  3. :準備の段階も含めて、パレードに参加する意志のある人は誰も排除しない。
  4. :特定のコミュニティー・セクシュアリティー・グループの都合が常に優先されるような場にはしない。
  5. :できるだけ広い範囲の個人や団体に呼びかけるよう積極的な努力をする。
  6. :開かれた会議以外の場所で一部の人だけで重要なことを決定しない。
  7. :個人のプライバシーを尊重し、傷つけないよう最大の努力をする。
  8. :全会一致を基本として、話し合いを進め、全会一致で多数決でよいということが決まれば、その議題において多数決を採用する。
  9. :話し合いでは毎回記録を付ける。発言者の名前は本人がその場で名乗った名前を用いる。記録者の名前は必ず明記する。記録は希望者に対しては誰にでも公開する。


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