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5月31日、バラタ難民キャンプに向かった。イスラエル軍の検問を避けるため幹線道路は通れない。舗装のない道を途中で降りて、1〜2時間ほど歩く羽目になった。 |
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カンカンに照るつける中を歩いた。 |
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途中にあった看板。 |
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ナブルスの市街。外出禁止令が出ていて、街頭には人がいない。路上には私達ISM参加者しかいなかった。 |
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ナブルスの街頭。時々イスラエル兵の戦車やジープに出くわす。左のガレキは2002年春にイスラエルによって破壊された建物の跡。 |
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バラタ難民キャンプ。私が泊めてもらった家の人は1967年(私が生まれた年と同じ)からここに住んでいると言っていた。 |
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イスラエルの戦車によって破壊された家。 |
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路上に止めてあった車。「テロリズムとの闘い」のために破壊されたものと思われる。 |
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イスラエル兵によって「テロリストの捜索のため」に破壊された壁。 |
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イスラエル兵によって破壊された家の壁。 |
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「テロリストの捜索」に来たイスラエル兵士によって荒らされた部屋。服や毛布が床に投げ捨てられている。 |
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部屋が真っ白になるくらい建物が破壊された。左奥のテレビは全壊。 |
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隣家からドリルとハンマーでで壁に穴を開けているところ。現在進行中。 |
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「どうして壁を壊す必要があるの」「入りたいならドアから入りなさい」「あなたの家がこんな目にあったら悲しいでしょう」などとイスラエル兵に抗議するネタ。ネタはISMの創立者の1人。 |
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破壊された壁の向こうには、戦車によってくちゃくちゃにされた車が見える。 |
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ぺちゃんこになった車。 |
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左奥には戦車が見える。写真には写っていないが、右手前に国連の診療所がある。 |
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全ての家を一軒一軒「家宅捜索」するイスラエル兵。住んでいる14歳から54歳の男性は全員、銃を突きつけられ、連行/逮捕された。 |
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イスラエル兵が休息のために勝手に家を占拠している。「捜索」の時には家の住人は一室に軟禁される。 |
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イスラエル兵に抗議するダーリーン。一緒に裁判を闘った1人で、米国籍のユダヤ人でもある。 |
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家の破壊について問いただすISM参加者。左奥にダーリーンが見える。 |
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泊めてもらった家で出された朝食。おいしかった! |