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1.サパティスタ民族解放軍
「北米自由貿易協定は先住民への死刑宣告だ!」「もうたくさんだ!」と言ってメヒコ(英語読みでメキシコ)の先住民を中心とするグループ「サパティスタ民族解放軍」が武装蜂起したのが1994年1月1日。その副司令官マルコスに対して「マルコスはホモだ!」という宣伝が、悪口や誹謗をするつもりで政府系新聞でなされたことに対しての、マルコスからの回答。詳しくはここをクリックしてね。
商品番号 1
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3.一億総サバイバー時代
性暴力を一度も受けたことがない人っているんだろうか?
性暴力かどうかが問題になったときに立ち返るべき原則は「相手を見たり触ったり性的な接触をする場合には相手の事前の明示の許可が必要」だということ。その場その時に「嫌だ!」と言わなかったからその行為は性暴力ではない、と考えるのは誤りです。(「京都ポリセクシュアル会議」のブランドロゴ入り)
参考:性的な暴力について
商品番号 3
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4.私たちは誇り高きバイセクシュアル
レズビアン・ゲイのコミュニティーの中で、バイセクシュアルの存在を堂々とアピールしたときの写真。1996年6月30日の「第1回レズビゲイ・プライドマーチ in 札幌」にて。
参考:「バイセクシュアル」特集
商品番号 4
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5.君、ホモは嫌いかい?
ホモでない人でもこのTシャツを着ることで社会の中のホモフォビアを問題化できる、っていうところが、このデザインのみそ。一度あなたもこれをきて街にでてみれば分かります。
商品番号 5
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6.危険は承知(ロゴ)
デレック・ジャーマンの「AT YOUR OWN RISK」は私のお気に入りの1冊。そのタイトルの日本語訳を、Tシャツのブランドロゴにしました。
参考:コラージュ作品
商品番号 6
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7.女?男?いちいちうんざり!
相手が女であるか男であるか、ということに過剰にこだわるという点では、ヘテロもホモ・レズも同じこと。性別を第一の基準にはしない人も本当はたっくさんいるのです。
このタイトルは、フランスの「革命的ホモセクシュアル行動戦線」という過激派が、1970年頃にメーデーに参加した際に掲げたスローガン「男、女、うんざりだ。規範独裁粉砕!」をもとにしました。
参考:いちいちうんざり!ホントに?
商品番号 7
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8.楽しい毎日(その1)
1998年5月30日の吉田寮食堂ライブにて。
商品番号 8
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11.トランスジェンダー
「男らしさ(Masculine gender)」と「女らしさ(Feminine gender)」の他にもいろんな「らしさ」がある。性別の二元論から自由になろう!
参考:トランスジェンダーが提起する問題とは何か
商品番号 11
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12.危険は承知
デレック・ジャーマンの「AT YOUR OWN RISK」は、大塚さんの訳が河出書房新社から出版されています。このデザインは、変態左翼活動屋が原文から自分で翻訳したもの。
参考:コラージュ作品
商品番号 12
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13.売春メニュー
本日のメニュー
口をきく\3000/キス¥2000/胸揉み¥2000/ささやき¥1000/本番¥30000/愚痴を聞く¥50000/指なめ¥1000/足なめ¥5000/セクシーポーズ¥7000 必ず前金でお願いします
参考:セックスワーク/売春について
商品番号 13
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