ひびのはなし 第6回 4月24日(土)

●私にとって「性的な暴力」と向きあうとはどういうことか

 性的な暴力の被害の告発は、無視されたり、逆に過剰に尊重されたりする。目の前にある具体的な事実に丁寧に向きあうのではなく、告発をしている人や告発されている人のことが、自分にとって大切かどうか、といった周りの人の利害関係で事態が進むことのなんと多いこと。
 ほとんどの男子は自身の持つ特権に鈍感だし、男性中心社会の仕組みを変えることに関心すら示しません。ほとんどの女子は、自身が直接に受けた具体的な被害以外では、被害者ではなく共犯者(もしくは「善意の傍観者」)として振る舞っていますが、そのことを自覚している人は多くありません。
 いつまでも同じ事を続ける訳にはいきません。女子も男子も、それ以外の人も、「私たち自身」が文化と生き方を変えない限り、性的な暴力と向きあうことは無理だと私は思います。(ひびの まこと)

●参考文献(強く推奨)
『「サバイバー」と名乗った私の経験から考えたこと』
 プロジェクトQ発行 2004年 1000円 http://projectQ.info/survivor/

★日 時★  2004年4月24日(土)18時30分〜22時
       (時間のある方は、オールナイトでお話し)

★場 所★  Bar「際」
       大阪市中央区東心斎橋2−8−12
       ゴールドセンター2階
      (詳しくは主催者にお問い合わせ下さい。だいたいの場所は以下。) http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=5000&el=135%2F30%2F20.412&pnf=1&size=500%2C500&nl=34%2F40%2F04.781

★参加費★ 1回/1500円(ソフトドリンクあり)

★定 員★ 15名(開催日前日までに電話にて予約要)

★連絡先★ Bar「際」 06−6211−3012(主催者)

 

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